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カラダの悩みについて STDについて知っておこう

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知っておきたい! カラダの悩み

◆ STDって知っていますか?
STDって何のこと?

STDとは英語の頭文字をとったもので、
「性行為(Sexually)」により、「病原体が運ばれ(Transmitted)」て「人に感染して発生する病気
(Disease)」という性感染症のことを意味しています。性感染症とは性行為により感染する病気の
ことです。気をつけないと怖い病気のものもあります。STDにかかっているとHIV(エイズウイルス)に
感染する危険度が通常より3〜5倍高くなるともいわれています。

どうやって感染するの?

主にはセックスで感染していく事が多いのですが、口や性器の接触・皮膚の接触でも感染する
場合もあります。
STDが感染する主な原因は、細菌、ウイルス、クラミジア、真菌(カビ)、原虫、寄生虫などの微生物です。これらの微生物は感染している人の精液、膣分泌液、血液、患部(ブツブツ、イボ、ただれなどの症状)
組織などに含まれており、セックスなどの性行為により相手の性器、肛門、口などの粘膜や皮膚と
接触することにより感染していきます。

感染したらどうなるの?

男性の場合は、おしっこをすると痛かったり、うみが出たりします。また女性の場合にはおりものの量が増えたり、状態がかわったりします。それ以外にも皮ふにイボやしこりができるなど、さまざまな症状があります。 最近では自覚症状が出にくい病気も増えてきているので、おかしいと思ったら早く病院へ行って治療することが大事です。

そのままにしているとどうなるの?

STDにかかっていても症状が出にくいことがあります。しかし、治療しないでいると男女とも不妊症の
原因になる場合があります。妊婦が感染した場合は流産や早産の原因になりかねません。
また母親から子供に母子感染する可能性があり、肺炎や失明の原因となったり死にいたることも
あります。

どうすれば予防できるの?

完璧な予防手段というのははないのですが、コンドームを使うなどが一番の予防の手段として
考えられます。高収入アルバイトのお店でも、定期的に女の子に性病の検査をしているところもありますが、自分の体だから人任せにしないですこしでもおかしいと感じたら病院に行って検査するように
しましょう。

HIVに感染した!=これってエイズなの?

HIV感染症/エイズもSTDです。STDにかかっているとHIV(エイズウイルス)に感染する危険度が
通常より3〜5倍高くなるともいわれています。通常、HIV(エイズウイルス)に感染して数ヶ月〜10年程でエイズを発病すると言われているので、HIVに感染したら必ず死んでしまうと思われている方が多いようです。しかし、最近では新しい治療法が開発され、HIVに感染してもエイズの発症をおさえることができ、
必ず死につながるわけではありません。
なんにしてもエイズに対する正しい知識と予防、また検査を受けて感染を広げない気持ちを持つことが
大切です。


◆コレって何の症状?不安を感じたら調べてみよう!

主な症状 病名 治療方法
・おりものの増加
・不正出血
・下腹部の痛み
・性交痛
クラミジア感染症 クラミジアに効果のあるマクロライド系、ニューキノン系、テトラサイクリン系の抗生剤を1日〜1週間服用します。
・泡状の悪臭の強いおりもの
・外陰部や膣の強い痛みやかゆみ
膣トリコモナス症 5-ニトロイミダゾール系抗原虫薬や
膣錠を10日程使用します。
・外陰部や膣のかゆみ
・ヨーグルト状のおりもの
・性器の炎症(灼熱感、痛み)
・性交痛
・排尿障害
性器カンジダ症 イミダゾール系抗真菌剤(膣錠、軟膏など)。
女性は一般に連日通院して膣洗浄などが必要です。
・性器や肛門周辺にニワトリのトサカ(カリフラワー状)のようなイボができます。
尖形コンジローマ 外科的治療を行うことが多いです。

・性器に痛みのある小さな水泡や潰瘍
・歩行時や排尿時の痛み
・太ももやリンパ節の腫れや痛み

性器ヘルペス ウイルスの増殖を抑制する抗ヘルペスウイルス内服薬。
軽い症状では軟膏塗布。重い症状では点滴治療。
・おりもの
・発熱
・下腹部の痛み
(自覚症状がない場合があります。)
淋病 セフォジジムなどの抗生剤を1日〜7日間。
静脈注射か筋肉注射の投与。
・感染約3週間後
痛みのないしこりやリンパ節の腫れ

・感染約3ヶ月後
全身にピンク色の円形のあざ、赤茶色のブツブツ
発熱・頭痛・脱毛

・末期
心臓・血管・筋肉・皮膚・目・神経などに重度の障害
梅毒 ペニシリン系抗生剤をそれぞれの症状に応じた期間
服用。梅毒感染者はHIVに感染してる場合が多いの
で同時にHIV検査を受けることが望ましいです。
・初期
発熱、のどの痛み、だるさ、筋肉痛などインフルエンザに似た症状。(数週間で消えます)

・感染後約5年から10年
免疫力の低下はあるがほぼ無症状

・エイズ発症期
しつこい下痢、ひどい寝汗、理由のない急激な体重の減少。免疫力の低下により様々な障害
HIV感染症
エイズ
確認検査を終えた後、数種類の薬剤を服用することに
よってHIVの増殖を抑えます。
残念ながら現段階ではHIVを体内から完全に消すこと
はできませんが、治療がうまくいけばエイズの発病を防い
だり遅らせたりすることができます。エイズ治療や社会生
活を送るために、治療体制や相談機関が国や自治体
などによって整えられています。
日本では現在、STD(性感染症)感染者数がすごい勢いで増えています。自分のため、パートナーのため、いつか生まれてくる子供のため・・・
「これは何の症状? もしかして性病!?」不安に思うことがあれば一度検査をしてみることをオススメします。


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